北欧、暮らしの道具店を徹底分析!

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北欧、暮らしの道具店の現状

今、もっとも注目を集めているECショップのひとつに「北欧、暮らしの道具店」というお店があります。

おしゃれな雑貨を始め、ブログやコラムなどが人気を博し、様々なシーンで見かける機会が増えてきました。

私のような北欧雑貨にさほど興味の無い三十路オジサンですら知っているくらいですからね、若い女性女性からの人気は尋常ではないものがあります。

 

現状の道具店さんの規模はこのくらいのようです。

サイトの月間PVは1000万、facebookページ「いいね!」約29万、Instagamのフォローワー約12万人と、ひとつのメディアとしても人気を得ています。

引用元:lifehacker

もはやECショップの巨人ですね。

今回はそんな大成功を勝ち取った「北欧、暮らしの道具店」さんを徹底分析して良い所をパク…オマージュさせて頂く為の分析をしたいと思います。

道具店さんのココがスゴイ!

先に挙げた尋常ではない成功の裏には勿論計算されつくされた作戦があるはずです。

私が思うに道具店さんの凄いところは下記のような部分です。

  • ブログと商品ページを使ったコンテンツSEO
  • 購買意欲を刺激する効果的な訴求
  • 女性受けする洗練されたデザイン
  • SNSの活用による拡散とファンの囲い込み

ブログと商品ページを使ったコンテンツSEO

スタッフが毎日更新する商品ページとブログ

道具店さんは入社時に文章を書くことが出来るかということが採用基準のひとつになっており、社員さんはある程度文章を書くスキルがある方が多いそうです。

そのため比較的だれでもブログや商品ページの文章を作ることができるそうです。

素晴らしいですね!

一日に追加されるコンテンツは5~6件

新着情報の情報を見る限り一日に更新されるコンテンツの数は5~7個程度のようですね。

一つ一つの記事はさほど長くはありませんが、通常のブログなどと比べると恐るべき更新頻度です◎

これもスタッフの多くに文章スキルがあるからこそ成せる技ですね!

購買意欲を刺激する効果的な訴求

商品にストーリー性を持たせてグッ心を引き寄せるライティング

実際にスタッフさんが使ってみたレビューや商品が生まれた経緯などを記述することでユーザーとの心の距離を縮めようとしている戦略を感じます。

例えば同じ財布を購入するにも「本皮財布」として売られている商品よりも「ベテランの職人がひとつひとつ手作りした、ひと月に限定5個しか販売できない本皮財布」として売られた方がより欲しくなるハズです。

この様なテクニックが細部に光っており、ついつい商品が欲しくなります。

サイトでは時折「再入荷」という言葉が使われています。

「再入荷」という言葉には「前回の入荷で評判が良かったため売り切れた」ということと「早く買わないとまた売り切れるかもしれない」ということを暗にイメージさせる言葉です。

押し付けがましくないのに購買意欲を刺激する言葉選びも非常に上手ですね。

商品の使い方を提案

商品ページには非常に多くの写真が使われており、ひとつの商品でも様々なシーンでの使い方を提案しています。

ユーザーがその商品を買った時の素敵な自分をイメージ出来るように観せています。

写真の撮り方

多くの写真を使っている道具店さんですが、実は同じ商品でもホームページに載せている写真とfacebookで載せている写真、instagamに載せている写真は別の写真を使っています。

媒体によってより良く見える写真を選んでいるとのことで、半端じゃない「こだわり」を感じますね…。

 

女性受けする洗練されたデザイン

ハッキリとしたターゲット(ペルソナ)の設定

道具店さんがターゲットにしている層はサイトを見る限り「10代~30代の女性」と考えられます。

私の勝手なイメージですが、独身で少しお金に余裕があって、観葉植物を育てているイメージです。

女女女~♪(←どぶろっく)

アマゾンなどの大衆に向けて広く「誰でも買いに来てね~」というスタンスに対して「文句があるならけぇってくれ!(帰ってくれ)」と言わんばかりのラーメン屋に似たスタンスですね。

それ故、ターゲットとしたユーザーには言葉が深く刺さります。

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SNSを活用した拡散とファンの囲い込み

道具店さんの非常に巧みな部分としてSNSの活用があります。

facebookでの書き込みは毎回数千の「いいね!」を獲得しており、個人的には見ない日は無いほどの拡散力です。

また、「いいね!」を押している層はリピーター層であり、商品を買ってくれる上に商品情報を拡散してくれる、最強のカm…最高のお客さんなのです。

道具店さんでは下記のSNS(+メルマガ)を運用されています。

  • facebook
  • twitter
  • instagam
  • メルマガ

サイトを見ているだけでワクワク出来る、最高のサイトだからこそ成り立つ拡散力ですが、参考になる部分は多そうです。

北欧、暮らしの道具店に学ぶマーケティングまとめ

私自身まだまだひよっこで、上手く伝わらない部分(もしかしたら間違っている部分)もあったかもしれませんが、今回いろいろ調べながら書かせて頂きました。

今どんなに素晴らしいサイトも初めから完璧だったはずはありません。

恐らく道具店さんも多くのABテストを繰り返して少しづつ改善した結果、今の大成功があるのだと思います。

ひとつひとつ、良いと思った施策をテストし、より良いサイト運営を行うことがサイト運営成功へのカギだと思います。

 

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