小規模企業(20人以下)がホームページ担当を雇ってはいけない5つの理由

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ホームページの営業をしていると「うちは自分のところでやってるからいらないよー」とおっしゃらられるお客さんがいます。

確かに大きな企業であればwebの知識のある人を雇って内製化してしまうのもひとつの方法だと思うのですが、小規模企業と呼ばれる20名以下の企業でも担当者を雇って内製化している場合があります。

自分たちで作った方が安いし、思い通りのものが出来るという思いがあるのだと思います。

しかし、多くのケースでホームページ製作会社に任せたほうが安く、良い物が出来上がるという事実を知って頂きたいと思います。
(ネットショップなどのそもそもウェブを主軸に据えている企業を除きます)

①デザイン性の低さ

ホームページを内製化している企業のサイトを見てみると、デザインのレベルが低いケースが多くあります。
やはり、月に何件もホームページを作る専門の会社のデザインと、内製化した企業のいち担当者では経験が違います。
多くの場合見た目だけでプロが作ったのか、素人が作ったのかが分かってしまいます。

「デザインは関係ない」と考えられる企業もあるかと思いますが、文字の読みやすさや、内容の伝わりやすさ、商品の訴求の方法などはデザインによって大きく変わってきます
スマートフォンやタブレットが普及し、ホームページを見て会社のイメージを持つことが非常に多くあります。
新規のお客さんや、求人への応募を検討している人のほとんどがホームページを確認しています。
そんな中、デザイン性の低いホームページを使っていては大きなチャンスを逃してしまうかも知れません。

②技術の進歩についていけない

ウェブ担当を雇うからには担当者は実務経験のある人を雇うと思います。
少し前まで現役で仕事をしていた人なので、サイトを作ることは可能かと思います。
しかし、ウェブ業界は「ドッグイヤー」と表現されるように他の業種に比べて7倍の速度で技術が進歩すると言われています。
一瞬現役を離れてしまうとあっという間に浦島太郎になってしまうのがこの業界です。
ホームページ製作会社に勤めずにこの技術の進歩についていくのは至難の業です。

③ホームページのアクセスから分析が出来ない

ウェブデザイナーと呼ばれる職種にはアクセスを解析してどうすればより良くホームページを運営できるのかや、どう本業に生かすことができるのかを考えられる人が少ないのが現状です。
これはホームページの製作会社でも同じで、やはりデザイナーはデザインに特化していて、解析は別の担当者が行っているケースが多いように思われます。

これは元々デザイナーが芸術系の分野の延長であるのに対して、アクセス解析(分析)は理系の分野であるために、両方の技術を持ち合わせる人が少ないことが原因だと思われます。

④データが集まりにくい

ホームページを内製化するとどうしても自分の会社の情報しか見ることができません。
それに比べてホームページ製作会社は様々な他の企業と対比して、そのホームページのどこが良いのか悪いのかを比較検討することが出来ます。
結果として製作会社の方がより良いホームページ運営が可能ということになります。

⑤値段が合わない

多くの企業が勘違いしていると思いますが、ホームページは自社でつくるより、製作会社に管理・運営まで任せた方が圧倒的に安く済みます。

ホームページの担当者を雇えば一年間で300万円ほど掛かると思います。
一方、製作会社にホームページの製作を頼めば10ページ50万円も払えば素晴らしいものを作ってくれるでしょう。
管理費は月に1万円程度掛かるでしょうが、それでも初年度で62万円です。

300万円…きちんとした製作会社に渡せば売り上げをしっかり上げるようなホームページ運営も可能です。

まとめ

小規模企業(20人以下)がウェブ担当を雇ってはいけない理由、まとめると「激しく対費用効果が合わない」ということです。

私はなんでもかんでも外注に任せることは好きでは無いのですが、ことホームページに関しては「餅は餅屋」に任せた方が良さそうです。

 

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