音声入力を使ったブログ記事作成が便利!

ブログを更新するためにキーボードをポチポチ打つのに疲れたので音声入力に挑戦してみました。

思いのほか便利で良いとこだらけでしたので良ければ参考にしてみてください。あ、マイクは別途必要ですよ(*’ω’*)

Windows標準の音声認識は使い物にならない

音声入力をするにあたり、まず選択肢として第一に考えられるのがWindowsに標準搭載されている音声認識ソフトを使った入力。

Wndowsの標準音声認識ソフトはメモ帳やワードプレスの管理画面などに直接文章を入力することが可能です。キーボードで入力するのと同じ感覚で利用できるのが良いところですね。

が、しかし音声認識率が非常に悪くキーボードで直接入力をしている方がはるかにマシで全く使い物になる状態ではありません。

Googleドキュメントの音声認識が使いやすい

そこでお勧めしたいのがGgoogleドキュメントの音声認識による入力です。音声認識用のソフトではありませんので、一回Googleドキュメントを噛ませることで音声認識機能を利用します。

good!高い音声認識率

Googleドキュメントの音声認識は認識率が非常に高く誤字脱字があまり起きません。Googleがこれまで集めてきた変換データなどの情報を元にして、正しい変換ができる仕様になっていると思われます。 変換途中に間違った変換が表示されても前後の文を認識し正しい変換に修正されます。凄すぎます( ゚Д゚)

good!自動保存で原稿の消失リスクが減る

Googleドキュメントは自動で保存されるため予期せずブラウザが閉じてしまった場合やパソコンがフリーズしてしまった場合にも作成した原稿が失われることがありません。2時間かけて作った記事がゼロなんてことも起きません!突然クロームが落ちて泣くことも減ることでしょう(*’ω’*)

good!入力速度はキーボードより速い

殆どの人にとって音声入力はキーボード入力よりも入力速度が速くなると思います。私の場合はキーボードによるタイピングよりも約2倍から3倍の速度が出ます。

おそらくこれはブロガーやアフィリエイターなどキーボードの入力に慣れた人たちにとっても言えることです。多少の変換ミスや追記したい部分などは出てきますが、そこの修正を入れても早いと思います。

また手を動かす必要がないので疲れが軽減されます。腱鞘炎になっている人にも大変おすすめです。

bad!直接wordpressの管理画面に入力することができない

直接 wordpress の管理画面に入力することができないのでコピー貼り付けを行いその後に細かい調整を行う必要があります。少し2度手間ですね。

bad!改行などのコマンドは日本語非対応(´;ω;`)

誠に残念なことに音声認識のコマンドが日本語に対応していません。ですので句読点や改行などはキーボードを使い手作業で入力する必要があります。

「New line」と音声入力することで改行するコマンドの他、いろいろなコマンドがあるのですが、全部日本語非対応!これはいずれどうにかして欲しいですね…。

実際の入力風景

こちらが実際に音声入力をしている作業風景。音声で入力しながら改行・句読点を入れたり、見返しても分からないような誤字が入らないかチェックしてます◎

マイクどこにあるかわかりますでしょうか(*’ω’*)?

はい、ココでございます。結構離れてても普通に認識しますですよ◎

近くで見るとこんな感じ。

ちなみにこのマイク、Amazonで800円。やっすぅー。

購入はこちらから→サンワサプライ フラット型PCマイク MM-MC23

入力環境・設定

入力するためのマイクは比較的なんでも良いと思います。スカイプとかで既に使っているヤツがあるなら基本それでOKです。

マイクの設定をしてて困ったのは普通にマイクの端子にジャックを挿すだけではマイクに入力される音声が小さすぎて正しく認識できなかったことです。

こちらの問題は windows の設定でマイクブーストを20db に入れることで解決しました。

手順は以下。分からない方は参考にしてください。

①タスクバーのスピーカーのマークを右クリックして「録音デバイス」を選択。

②サウンドの設定が開くので「録音」タグの「マイク」をダブルクリック。

③マイクのプロパティが開くので「レベル」のタグの「マイクブースト」を上げる。
上げる量は各自の環境で合わせてください。私の場合は20dB。

④適用を押して完了。

音声入力のコツ

実際に音声入力を使ってみて感じた効率的な使い方というかコツのようなものを2つほど。

見出しタイトルは先に決めておく

キーボードで文章を打つ時にも見出しタイトルは先に決めておく人が多いと思いますが、音声入力でも同じです。見出しタイトルがないとワケわからない方向へ話が進んでしまうことがあります。

「あれ?こんなこと書きたかったんだっけ?」みたいな。結局あとで消す内容になっちゃったりするので、見出しタイトルは最初に作って話の骨組みと方向性は決めておいた方が良さそうです。

講師とかされていて話慣れてる人くらいじゃないと可笑しいことになります(*_*;

音声入力だけで完結させない

キーボードでの手直しをしたくないからといって、完璧な文章を目指すと言葉が出てこなくなります。ある程度手戻りも覚悟したうえで入力していくとスムーズになると思います。

音声認識の性能が悪かったのは今は昔

数年前まだsiriが登場したばかりの頃は音声認識の精度が低く、とても丁寧に喋っているにもかかわらず意味不明な言葉として認識され音声認識は使い物になりませんでした。
しかし今では技術がとても発達し高いレベルで言葉を認識してくれるようになりました。

もしも今も音声認識に対する不信感があるのであれば一度siriに話しかけてみてください。音声認識率は非常に高く驚くほど正確なレベルになっています。

キーボードを入力するのがなんとなく面倒くさい時でも音声認識であれば気軽にパソコンに迎えそうな気がします。

キーボード使う時間が多い人ほどこの音声入力が役立ちそうです。一度は試してみるべき技術だと思います。

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