制作ツールを活用して自社でホームページ作成する時のポイント

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ホームページの制作は日曜大工に似ています。
道具とある程度の知識があればそれっぽい物が作れます。

最近はホームページ制作ツールで優れたものが無料で提供されていますので、実質ドメインとサーバー代くらいの維持費で簡易的なホームページが作れてしまいます。
まったく制作者泣かせな話です。

では実際、自社でホームページを作ることにしたらどうしたら良いのかを記事にまとめましたので、参考にしてみてください。

 

HTMLとCSSの勉強から始めてはダメ!費用対効果が悪すぎる

自社で作る場合はゼロからホームページを作り始めてはダメです。
ホームページの制作会社では「ドリームウィーバー」というソフトを使い、「HTML・CSS」といったホームページを作るためのプログラムを書いてホームページを作成します。

しかし、自社でホームページを作りたいからといってHTMLやCSSを学習し始めるのは非常に非効率です。
素人が勉強して作ったところで、必ず穴があり中途半端なクオリティになります。

また、折角ホームページ制作の知識を学んだところで、本業で活かすことができないので結局学習コストが高くついたりします。

自社でゼロからホームページを作ると良いこと無しです。間違ってもやってしまわないように気を付けましょう。

 

自社で作るならホームページ制作ツールを活用しよう!

「それでもやっぱり自社で作りたい!」ということであればホームページ制作ツールを使いましょう。
制作ツールを使えばHTML・CSSといったホームページの専門的な勉強をする労力を省くことができます。

テンプレート元にホームページを作ることになりますので、比較的簡単に作成することが可能になります。
また、デザインはプロが作ったものを流用することになりますので、使用する写真さえそれなりのクオリティであれば、それなりに美しいデザインのホームページを作ることが可能です。

無料制作ツール最大手 WIX(ウィックス)

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ここが一番のおすすめです。
いろんなジャンル(カテゴリ)のテンプレートが揃っていて、すぐに自分たちのホームページを作ることができます。
最安のプランは無料で利用可能です。

下記の動画を見るとWixがどのようなサービスなのか分かり易いと思います。

無料から利用できますが、ここはぜひ有料プランに加入してください。
少額の利用料で圧倒的に高機能で利用できるようになります。
個人商店などであれば「コンボ」という月額841円のプランが適していますね。

有料プランに加入するといくつかメリットがあるのですが、その中でも以下の3つは強力です。

ドメイン無料登録

独自ドメインを取得してホームページを運用できます。
独自ドメインとはサイトのURLになる部分のことです。
このサイトでいえば「hp-fuzy.com」の部分です。

これを取得することで、たとえWixがサービスを終了してもホームページをドメインを失わずに済ませることができます。

また、メールアドレスの「@」以下もドメイン名のものを使用することが出来るようになります。

プレミアムサポート

やはり慣れないホームページ作りになるはずですので、不明点があった際に回答をえられるプレミアムサポートのサービスはとてもありがたいものです。
ホームページを作り慣れている専門家でもWixで作るならサポートがあるとありがたいと感じるはずです。

Wixの広告を削除

個人の趣味のサイトではなく会社のサイトであれば広告の表示は避けたいところですね。
月額1000円程度のお金をケチってホームページを見にきてくれた人に「この会社お金が無いのかな?」と思われるのは心外です。

公式ホームページを見る

 

自営業のお店にオススメ goope(グーペ)

グーペ

ネット予約やクーポン発行の機能があり飲食店や美容院などのホームページ作成に活躍してくれます。
goopeは日本のサービスという部分もポイントが高いですね◎
日本のサービスの場合は不明点があった時に気軽に問い合わせができて助かります。
また、サイト内にイラストが多く、初めての方でも分かり易い説明がありオススメです◎

goopeには無料のプランこそありませんが、登録後15日間はお試し期間として無料で利用できます。
まずはアカウントを作ってみてどんなものかを確認し、自分の作りたいものが出来そうか試してみると良いでしょう。

公式ホームページを見る↓
ホームページ作成サービス「グーペ」

 

サポート手厚さなら Jimdo(ジンドゥー)

JIMDO

Jimdoも日本で人気のあるホームページ制作ツールです。
Jimdoは各地でセミナーなども開催しており情報を集めやすいのもメリットですね。

公式ホームページを見る↓
ホームページ作成ソフト【Jimdo】

ホームページ制作ツールはこの他にも沢山ありますが、上記の3つは比較的メジャーでツールの使い方などのサポートがしっかりしています。
周りに詳しい人がいない状況でのホームページ作りは挫折しやすいものです。
サポート情報がしっかりしていれば完成までの道のりもグッと近づくというものです。

また、私は制作ツールを使うなら有料プランを推奨します。
どこもおおよそ月額1,000円程度で大幅に高機能な物を使用できるようになります。
逆にこの月額1,000円も払えないほど切迫しているのであれば、ホームページなんて持たなくてよいと思います。

 

制作会社にお願いする場合のメリット

ここまで制作ツールが発達してくると制作会社の立つ瀬がないですね(汗
が、しかし制作会社も負けていませんよ。
まだまだプロに頼むからこそ得られる価値は十分にあります。

 

インターネット業界の現状

ここ数年、制作ツールサービスの発達のおかげで低予算で簡単にホームページを作ることが出来るようになりました。
おかげで今までホームページを持っていなかった個人商店などもホームページを持つようになりました。
また、誰もがインターネットに接続し、会社や店舗の情報を調べられるようになりました。

昔はホームーページに会社概要と商品情報が掲載されているだけでお客さんが来てくれる時代がありました。
しかし今は何の変哲もない会社概要の様なホームページを作っても評価にくい時代になってきました。
今はホームページに「分かり易さ」であったり、「役に立つ」或いは「共感できる(面白い・悲しいetc…」といったことが求められる時代になったのです。

そう!世は正に「ホームページ戦国時代」に突入したのです!
(ホームページ戦国時代って言ってみたかっただけ(*’ω’*))

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構成・運営に対する提案

そんな時代になりましたのでホームページには何かしらの工夫が求められるようになりました。
アクセスを集めるための工夫(ブログやSNSを活用した集客など)や、商品が売れやすい言葉運び、問い合わせに繋がりやすいお問い合わせフォームなどがこれにあたります。

プロにお願いすればこのあたりの素人では気が回らない部分までフォローできます。
当然、構成・運営に関する情報も勉強すれば学ぶことはできますが…そこまでやっちゃうともう何屋なのかわかりませんね(汗
餅は餅屋に任せましょう(汗

…なんか自分の専門分野を守るために必死な感じが出てしまいました(滝汗)

 

お金が無い時のホームページ制作まとめ

予算が無い時・ひとまずカッコがつかないのでホームページが欲しい時は大いに制作ツールを活用すべきだと思います。

実は独自ドメインの取得さえしていればホームページのURLはリニューアルしたりする際にも引き継ぐことが可能になります。
ドメインは取得してからの時間が長いほど有利に働いたり、運用していく中で評価が上がったりするものです(諸説ありますが)。
ドメインの評価が上がると検索結果の順位でも上位に表示される可能性が高くなります。

ですので、一旦制作ツールを使って自社でホームページを作っておいて、数年後にきちんとした制作会社に制作を依頼してリニューアルするという方法はとても効果的です。

やはり制作物の質を考えると制作会社に作って貰うのが一番です。
事業を進めていく中で予算に余裕ができたり、もっと効果的なホームページ運用がしたいと思うようになった際には制作会社に依頼するようにしましょう。

以上、予算と相談しながら上手にホームページ制作に取り組みましょう!

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